日本代购-縄文時代には勾玉などに使われた翡翠は、日本人にとって親しみのある石です。 また、その希少性から東洋のエメラルドといわれ、高貴な装飾品として古くから用いられてきました。 この腕輪に使われている翡翠は、本場ビルマ(ミャンマー)産の天然の本翡翠です。 翡翠には硬玉と軟玉の2種類がありますが、一般的に宝石の翡翠は硬玉(ジェイド)です。 ビルマ(ミャンマー)翡翠はその硬玉の代表的な翡翠で、硬度が6.5〜7という硬さで比重も普通の石より重く、 手に持ってみると見た目よりも重さがしっかりと感じられるでしょう。 高級感と煌びやかさをかね揃えた腕輪をどうぞ。 こちらのビルマヒスイはツヤ、色合いともに上質な翡翠となります。最近ではツヤはあるけど、色が白っぽいものなど、艶と色合いの両方を兼ね備えたものが少なくなってきております。 限定品のため、ぜひお早めにどうぞ! 親玉 直径が約1.0cm(ビルマ翡翠) 主玉 直径が約0.8cm(ビルマ翡翠) 天玉 直径が約0.6cm(ビルマ翡翠) 内径 約16.5cm