日本代购-宗紋蒔絵入りの木製切立香合 浄土真宗のお寺で、火舎香炉や土香炉の傍に置いて使用する香合。 蓋中央には「平消蒔絵」という技法で紋入れがなされています。 ご注文をうかがってから、京都の蒔絵職人が丁寧にお作りいたします。 別途オプションにて、正面がわかりやすくなる側面紋入れも可能。 京蒔絵の切立香合本体と同時に買い物カゴに入れてご購入下さい。 通常、上蓋の紋が平消しのものには平消しの側面紋、それ以外は平磨きの側面紋を入れることが多いようです。 ■ 平消しの側面紋はこちら ■ 平磨きの側面紋こちら ※桐箱への変更をご希望の場合、備考欄にてお申し付けください。後ほどメールにて価格をお見積り申し上げます。 材質木製本漆塗 寸法3.5寸 蒔絵の仕様平消蒔絵 内部仕様純金箔押 外装紙箱入り