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日本代购-西川ゴア(R)羽毛掛けふとん GORE（R）羽毛ふとんは“キレイ・軽い・ムレにくい"を実現した理想的な羽毛ふとんです。  サイズ  シングル：150×210cm 側生地 綿100%（ePTFEラミネート加工 抗菌加工）  詰めもの  ポーランドホワイトグースダウン90% フェザー10%　 詰めもの重量：1.2kg  カラー グレー  キルト ボディードレープキルト  その他 　日本製 GORE（R）羽毛ふとんは、寝具メーカーの西川株式会社のノウハウと、高機能ファブリクスメーカーの日本ゴア合同会社のテクノロジーが融合した、羽毛本来の魅力を最大限に引き出す“キレイ・軽い・ムレにくい”羽毛ふとんです。 【汚れを寄せ付けない羽毛のよさを活かす生地「GORE®>羽毛ふとん」】 側生地の裏面に超極薄の特殊フィルムを接活させる事により、従来の高密度の ダウンプルーフ加工を施す必要がなくなり、軽くて、優れた透湿性、画期的な防 菌性を備えた、理想の羽毛ふとん用生地を作り出しました。 水は通さないが、水蒸気は通す！羽毛本来の機能を最大限に生かす理想の生地 超微細な穴が快適の秘密 ふとんの側生地にはePTFEメンブレンという超極薄のフィルム状の素材がラミネート加工されています。ePTFEメンブレンには、1平方cm当たり14億個もの微細な孔があり一つ一つの孔の大きさは水滴の約2万分の1、水蒸気分子の約700倍、つまり水は通すさないが、汗などの水蒸気はすばやく放出するのです。。また羽毛の飛び出しを防ぎ、ホコリ・花粉・ダニ・タバコの煙・PM2.5の侵入もシャットアウト。 ムレにくく清潔、通常の1.3倍の透湿量 ゴア羽毛ふとんは一般の羽毛掛ふとんの約1.3倍の透湿量「水蒸気を通す量）があります。ふとん内の湿気を速やかに発散するので、湿気の多い季節や汗かきの肩もムレを感じることなく快適に眠ることができるのです。 きれいで清潔、衛生的な羽毛 5年間使用した普通の羽毛とゴアの羽毛。洗浄水を比較。汚れの違いがはっきりわかります。ゴアの羽毛は5年間使用しても汚れがほとんどありません。  従来の30%も軽量化！保温力もさらにアップ！ 大量の糸で高密度に織ることの多い側生地ですが、ePTFEメンブレンをラミネートすることにより、その必要がなくなり従来の約30%の軽量化が実現。さらに側生地の重さで、損なわれていた羽毛の空気の含有量が増え、保温力も格段にたかまりました。側生地の裏面に超極薄の特殊フィルムを接着させる事により、従来の高密度のダウンプルーフ加工を施す必要がなくなり、軽くて、優れた透湿性、画期的な防塵性を備えた、理想の羽毛ふとん用生地を作り出しました。 キレイ[羽毛が汚れにくく清潔] GOREⓇ メンブレンがホコリやダニ、ハウスダストも通さないのでお部屋もふとんの中もキレイで清潔。ふとんから出るホコリの量も通常の約13％以下に抑えます。汚れも通さないので中の羽毛を長くキレイに保ちます。図1の試験では、ふとんの表面におもりを落とし、発生したホコリの数を測定しています。※ホコリの大きさ0.3μm～10.0μm 軽い[側生地を約30％ 軽量化] 高密度のダウンプルーフ加工を施す必要のないGORE® 羽毛ふとんの側生地は一般的な羽毛ふとんの側生地に比べ、約30％（当社比）軽くなりました。羽毛がつぶれにくいから、あたたかい空気層をキープします。 ムレにくい[寝汗による湿気を放出] GORE® 羽毛ふとんは、一般的な羽毛ふとんの約1.3倍の透湿量（水蒸気を通す量）があります。おふとん内の湿気をすみやかに発散するので、汗かきの方もムレにくく快適におやすみいただけます。 透過性実験で実証 コップにお湯を注ぐと、GORE®メンブレンの方は水蒸気を通すのでコップがくもりますが、ビニール素材の方は変化がありません。 ※GORE® 羽毛ふとんは防水ふとんではありません。 ボディドレープキルト 中央部分にキルトラインを入れず、キルト幅を広くすることで身体に掛かる部分の羽毛をよりふっくら保つことが可能に。さらに、両サイドのキルト幅を細かくし、敷きふとんやベッドに添いやすくなっています。 ダウンについて ポーランド産ホワイトマザーグースダウン90％ ポーランドは、北はバルト海に面し、東北部からベラルーシにかけては、ヨーロッパ最後の原生林が広がります。 ヨーロッパバイソンやヘラジカをはじめとした多数の大型野生動物が生息する、ヨーロッパでも随一の自然豊かな国土を持ちます。 湖水地方では湿原が特に多く、そのうち最大のものは「ヴィェブジャ大湿原」で、釧路湿原の10倍以上の面積があり、多くの水鳥が生息します。厳しい自然環境の中で育った水鳥は、大きなダウンを持ち、世界的にも高い評価をされています。 グースダウン 羽毛布団に使用されるダウンは、主にダック（あひる）とグース（がちょう）の2種類あります。 体の大きなグースの方が、ダウンの粒も大きく、膨らむ力も大きくなる事から、総じてグースダウンの方が、品質が良いとされます。もちろん、自然のもので個体差もありますので、それだけでの判断できない場合もありますので、「ダウンパワー」や「かさ高性」と併せてご判断下さい。 生地について