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日本代购-<p><strong>(概要)</strong><br /> <strong>優れたパワポ資料はどのように考え、どのように作るべきか?</strong><br /> 外資系IT企業の資料デザイナーが体系化した、美しく読みやすい資料を作るルールとテクニックを全公開!<br /> 仕事で必要になる資料作成において、多くの人がPowerPointを使っています。自分が作る資料に「情報を正確に、魅力的に伝えるためのデザイン」が重要であると頭ではわかっているにもかかわらず、センスがないからとか、はたまたPowerPointでは美しい資料は作れないからなどと、諦めてしまっていませんか?<br /> 本書はこうした思い込みを解消しつつ、資料作成における2つの難関である「デザイン」と「PowerPointスキル」を同時に学習し、その本質的な知識を身につけることができる決定版です。<br /> 外資系IT企業で資料作成に携わり、専門部署を立ち上げるまでに至った著者の資料作成ノウハウを凝縮。単なるPowerPointの機能説明ではなく、自分が伝えたい情報を相手に確実に読んで理解してもらうための資料デザインテクニックを全公開します。</p> <p><strong><こんな人におすすめ></strong><br /> ・読みやすい/魅力的なプレゼン資料を作りたいビジネスパーソン</p> <p><strong><目次></strong><br /> <strong>Chapter01 読まれる資料の基本ルール</strong><br /> 01 読み手が思わず読みたくなる資料を作る<br /> 02 良質なPowerPoint資料を作るための3つの条件<br /> 03 この本の前提<br /> <strong>Chapter02 テキストのルール&テクニック</strong><br /> 01 「テキスト」と「オブジェクト」は一体と考える<br /> 02 「グループ化」は使用しない<br /> 03 テキストの位置は「文字のオプション」で調整する<br /> 04 フォントサイズは「選択できる数値」を使う<br /> 05 フォントはむやみに飾らない<br /> 06 「テーマのフォント」を設定する<br /> 07 相性のよいフォントを組み合わせる<br /> 08 カーニングは諦める<br /> 09 日本語は「Meiryo UI」英数字は「Segoe UI」を使う<br /> 10 テキストの貼り付けは「テキストのみ保持」を選ぶ<br /> 11 文字の配置は「左揃え」で統一する<br /> 12 箇条書きは「箇条書き」「段落番号」で作成する<br /> 13 「インデント」で文字の開始位置を調整する<br /> 14 「タブ」で文字を整列する<br /> 15 「行間」「段落前後間隔」で読みやすい行間を作る<br /> 16 「禁則処理」で句読点や記号を正しく配置する<br /> 17 段組みは「表」を使って作成する<br /> <strong>Chapter03 オブジェクト(図形)のルール&テクニック</strong><br /> 01 図形は四角と正円だけで十分<br /> 02 角丸四角は使わない方が無難<br /> 03 影はノイズになるのでつけない<br /> 04 オブジェクトの枠線は「なし」にする<br /> 05 オブジェクトを触ったらタブを確認する<br /> 06 オブジェクトの「貼り付け」の種類を理解する<br /> 07 オブジェクトの重なりを把握/操作する<br /> 08 複数のオブジェクトは「配置」で揃える<br /> 09 オブジェクトのサイズと位置は「数値で設定」する<br /> 10 縦横比を変えずに拡大/縮小する<br /> 11 複雑な図形は「図形の結合」で作る<br /> 12 吹き出しは「接合」でシャープに作る<br /> 13 SmartArtは補助的に使う<br /> <strong>Chapter04 線のルール&テクニック</strong><br /> 01 2種類の線「コネクタ」「図形の枠線」を理解する<br /> 02 線の書式設定を理解する<br /> 03 線のサイズと位置は「数値で設定」する<br /> <strong>Chapter05 矢印のルール&テクニック</strong><br /> 01 矢印はむやみに使わない<br /> 02 矢印は「線」で作る<br /> 03 曲線を描く矢印は「円弧」で作る<br /> 04 ホームベース矢印は「ブロック矢印」で作る<br /> 05 「三角矢印」は必要以上に目立たせない<br /> 06 「線の矢印」にテキストを挿入する<br /> <strong>Chapter06 画像のルール&テクニック</strong><br /> 01 画像の種類を理解する<br /> 02 画像を安易に使うとノイズになる<br /> 03 画像は「図の形式」タブと「図の書式設定」で操作する<br /> 04 「画像のトリミング」で必要な部分のみ取り出す<br /> 05 「図形の結合」で画像を思い通りの形に切り抜く<br /> 06 「背景の削除」で画像をパーツ化する<br /> 07 「図の修整」「色」「アート効果」で画像を編集する<br /> <strong>Chapter07 色のルール&テクニック</strong><br /> 01 色は難しい、でもルールを守れば怖くない<br /> 02 色が持っている「本来の意味」を考慮する<br /> 03 グレーを効果的に使う<br /> 04 画面の色と印刷した色は違う<br /> 05 「色相」「彩度」「明度」で色を把握する<br /> 06 「テーマの色」を設定する<br /> 07 グラデーションで表現の幅を拡げる<br /> <strong>Chapter08 表のルール&テクニック</strong><br /> 01 表は「テキスト+図形+線」の合わせ技<br /> 02 表のタブを理解する<br /> 03 情報の構造に沿って表を組み立てる<br /> 04 行の高さと列の幅は「数値で設定」する<br /> 05 「表の罫線」「セルの色」を設定する<br /> 06 行や列を挿入/削除する<br /> 07 セルを結合/分割する<br /> 08 表を「箇条書きのテンプレート」として使う<br /> 09 表を応用して立体的な箇条書きを作る〜リボンチャート<br /> 10 表をStep図に応用する<br /> <strong>Chapter09 グラフのルール&テクニック</strong><br /> 01 「グラフ機能」には頼らない<br /> 02 グラフの要素を作り直す<br /> 03 円グラフは「円弧」で作り直す<br /> 04 円グラフで箇条書きを魅力的に装飾する〜円チャート<br /> 05 円チャートを結合の図に応用する〜コンバイン<br /> <strong>Chapter10 スライドマスターのルール&テクニック</strong><br /> 01 スライドマスターの基本を理解する<br /> 02 スライドマスターと「テーマ」の関係を理解する<br /> 03 「マスター」と「レイアウト」のしくみを理解する<br /> 04 「プレースホルダー」の特性を理解する<br /> 05 「背景」の特性を理解する<br /> 06 「スライドサイズ」を設定する<br /> 07 「テーマのフォント」「テーマの色」「ガイド」を設定する<br /> 08 「マスター」を設定する<br /> 09「レイアウト」を設定する<br /> 10 スライドマスターを保存する<br /> 11 新しいスライドにスライドマスターを適用する<br /> 12 既存のスライドにスライドマスターを適用する<br /> 13 スライドマスターによって得られる3つのメリット<br /> <strong>APPENDIX</strong><br /> 01 アイコン(ピクトグラム)を使いこなす<br /> 02 「セクション」でスライドを整理する<br /> 03 オブジェクトをロックする新機能<br /> 04 PowerPointのショートカットキーの一覧をダウンロードできるWebページ<br /> 05 画像編集や特殊効果のノウハウを徹底的に学べるWebページ<br /> 06 ワードアート<br /> 07 文字の変形</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。