日本代购-商品情報 商品の説明 ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる 脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。本書は、「もっと簡単で ぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・ やさしいぬり絵」のシリーズ第2弾です。絵手紙になる、ハガキサイズのぬり絵つき。テーマは「果物」で、 日本人になじみの深い果物を14種類たっぷりぬり絵で楽しめます。【目次】●脳にまつわるこぼれ話 ●いちご ●びわ ●うめ ●さくらんぼ ●メロン ●バナナ ●パイナップル●すいか ●もも ●ぶどう ●なし・ぶどう・かき ●かき ●りんご ●みかん【著者について】諏訪東京理科大学共通教育センター教授 東京理科大学総合研究機構併任教授(脳神経科学・応用健康科学)【編集部からのコメント】レクリエ本誌でも人気の高い“ぬり絵"。「もっと簡単でぬりやすい絵柄が欲しい」という読者からのリクエストに お答えしてスタートした、シンプルな絵柄の“やさしいぬり絵"シリーズの第2弾です。赤くてころんとした「いちご」、 初夏の季節仕事に欠かせない「うめ」、夏の代名詞「すいか」、秋の実りの「ぶどう」「なし」「かき」「りんご」など、 高齢者にも馴染み深い果物を14種類お届けします。色を塗って言葉を添えればそのまま“絵手紙"になる ハガキサイズのぬり絵もついて、ぬり絵の楽しみが広がる一冊です。 主な仕様