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日本代购-◆重さ：17g ◆大きさ：22.5mm径    ラリマー     ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。   ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。   アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。   この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。   効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。カボションを持って瞑想する。痛みのある部位にのせる。     ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。