スティーヴン・ゴヴァセヴィッチ(ピアノ)
《内容紹介&レヴュー》
1940年ロサンジェルス生まれ。1961年ウィグモア・ホールで国際的なデビューした、スティーヴン・コワセヴィチ。それ以来、ベートーヴェン弾きとして注目され、ロンドンを本拠に演奏活動を開始しました。1965年にコリン・デイヴィスと共演した『皇帝』が評価を決定づけ、1967年にニューヨーク・デビュー。バルトークのピアノ協奏曲第2番の録音はエジソン賞を受賞 。さらに、リチャード・ロドニー・ベネットのピアノ協奏曲の献呈を受け初演しています。
今回のコワセヴィチのベートーヴェン演奏は、感情を音楽の流れに乗せ、ストレートな表現を聴かせます。また楽想の変わるときなどの微妙なテンポ・ルバートが独特な流れを作り出しており、彼らしい表現ともいえましょう。(CDジャーナル)
■ベートーヴェン
「4大ピアノ・ソナタ」
1)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調《悲愴》
2)ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調《月光》
3)ピアノ・ソナタ第23番へ短調《熱情》
4)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調《テンペスト》
【収録】1997年、1999年、1999年、1994年
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【Musicarion】
24/6/30
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