義祖父・義父によって50年前からの収集・保管・観賞用となります。
備前焼の花入、木村 陶峰です。
◆木村 陶峰(きむらとうほう)
陶正園(とうしょうえん)
代表者 木村 陶峰(きむら とうほう)
備前焼窯元六姓の木村総本家から分かれ、1913年に先代の木村正二が創設する。
現当主の木村陶峰は正二の長男。
1962年、二代目に就任。茶陶が好きで、自ら茶盌や花入などを多くつくる。
土を吟味し、伝統を守りながらも、時代にマッチしたより良い作品を、購入しやすい価格で提供するのがモットー。
花器、茶道具、酒器、食器など、幅広く制作している。中でも茶道具と花入は種類も多く、手も込んで得意の作品という。
置物では、干支や獅子などを作る。焼成は土味を大切にする。
□花入
重さ…599g程。
高さ…22.5cm程。
上(口)…直径8cm程。
下(底)…直径8cm程。
その他…未使用・観賞用。
★共箱入り。
状況は画像参照をお願いします。
大切に保管していましたが、新品ではございませんのでほんの小さなキズや劣化、汚れなどあるものとお考え下さい。
※細かなところは写真にてご確認ください。
安価提供のためその辺のご理解頂ける方、自宅保管、素人の手づくり包装をご理解頂ける方のご購入をお願いします。
商品の状況は写真にあるものが全てです。
ご質問等お気軽にお待ちしています。